ずっと読みたかったリリー・フランキーの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』を借りてきて読みました。会話の部分が九州(小倉・筑豊)の言葉でいきいきとしていて、淡々とした地の文とあいまって、著者の母親への愛情が素直に伝わってきました。テレビも映画も観てないけど、たぶん原作が一番ぐっとくるのでは?
Tuesday, January 15, 2008
「東京タワー」
ずっと読みたかったリリー・フランキーの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』を借りてきて読みました。会話の部分が九州(小倉・筑豊)の言葉でいきいきとしていて、淡々とした地の文とあいまって、著者の母親への愛情が素直に伝わってきました。テレビも映画も観てないけど、たぶん原作が一番ぐっとくるのでは?
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment